「リモワはどこの国のブランド?」「リモワって海外の会社なの?」と疑問に思っている方は多いのではないでしょうか。
リモワの製品やサービスを目にする機会は増えていますが、どこの国のブランドなのか、信頼できるのかが気になるところですよね。
この記事ではリモワについて以下の内容を詳しく解説していきます。
- リモワはどこの国?
- リモワの歴史・沿革
- リモワの主な製品ラインナップ
- リモワの5つの特徴
- リモワの評判・口コミ
- リモワを日本で購入する方法
それでは詳しく見ていきましょう。
リモワはどこの国?
リモワは、ドイツのブランドです。1898年に設立され、ドイツ・ケルンに本社を構えています。
リモワは、1898年にドイツ・ケルンで創業された世界的な高級スーツケースブランドです。アルミニウム製スーツケースの代名詞的存在であり、特徴的な溝(グルーヴ)デザインは一目でリモワとわかるアイコニックな意匠として知られています。2017年にLVMHグループに買収され、従来の「旅の道具」というイメージからラグジュアリーブランドへと進化を遂げました。ドイツの精密な工業技術とラグジュアリーの美意識を融合させた唯一無二のトラベルブランドです。
現在ではリモワは世界60カ国以上で販売され、約130の直営店を展開する世界最大級のラグジュアリートラベルブランドで、LVMHグループのファッション&レザーグッズ部門に属しています。として知られています。リモワは125年以上の歴史を持つドイツの老舗メーカーであり、LVMHグループの一員として世界最高水準の品質とサービスを提供しています。
リモワの歴史・沿革
1898年、パウル・モルシェックがドイツ・ケルンにトランクや革製品の製造工房を開いたのがリモワの始まりです。1937年にアルミニウム製のスーツケースを初めて製造し、これがリモワの方向性を決定づける転機となりました。第二次世界大戦中にケルンの工場が空爆で焼失しましたが、焼け跡から残ったアルミニウム素材を使って事業を再建し、独特の溝(グルーヴ)デザインが生まれたとされています。1950年代にはジュラルミン製の軽量スーツケースで航空旅行時代のニーズを捉え、国際的なブランドへと成長しました。2000年にはポリカーボネート製の「サルサ」シリーズを発表し、軽量スーツケース市場にも参入しています。
2017年にLVMHグループが80%の株式を取得し、元シュプリームやディオールに携わったアレクサンドル・アルノーが共同CEOに就任してブランドの大改革が行われました。2018年にはすべてのシリーズ名を刷新し、「オリジナル」「クラシック」「エッセンシャル」などわかりやすいラインナップに整理されました。
リモワの主な製品・サービス
リモワが展開している主な製品・サービスは以下の通りです。
- オリジナル(旧トパーズ) – リモワを象徴するアルミニウム製スーツケースの定番モデル
- クラシック(旧クラシックフライト) – アルミニウム製のレトロなデザインが人気のモデル
- エッセンシャル(旧サルサ) – 軽量ポリカーボネート製で豊富なカラー展開が魅力
- エッセンシャル ライト – エッセンシャルをさらに軽量化したモデルで旅行上級者に人気
- パーソナル クロスボディバッグ – リモワのアルミ技術を活かした小型のショルダーバッグ
リモワの主力はアルミニウム製の「オリジナル」と軽量ポリカーボネート製の「エッセンシャル」の2ラインで、いずれも機内持ち込みサイズから大型サイズまで豊富に揃っています。近年はスーツケース以外にもアルミ素材を活かしたバッグやiPhoneケースなど、トラベルアクセサリーの展開も広がっています。
リモワの5つの特徴
ここではリモワの主な特徴を5つに絞って詳しく解説します。
1. アイコニックなグルーヴデザイン
リモワのスーツケースに刻まれた平行な溝(グルーヴ)は、単なるデザインではなくアルミニウムの強度を高めるための構造的な工夫から生まれました。このデザインは1950年代から続くリモワの象徴であり、空港で一目見ただけでリモワとわかる強い識別性を持っています。現在はポリカーボネートモデルにもこのグルーヴが施され、ブランドの統一感を生み出しています。
2. ドイツの精密なものづくり
リモワはドイツ・ケルンの自社工場とチェコの工場で生産を行っており、ドイツの工業技術を活かした精密なものづくりが特徴です。アルミニウムモデルは一枚のアルミ板からプレス加工で成形され、熟練した職人が手作業で仕上げています。マルチホイールシステムやTSAロックなど、機能面でも高い品質基準を維持しています。
3. 軽量かつ耐久性の高い素材
アルミニウムモデルは多少の凹みができても壊れにくく、使い込むほどに味わいが出る「エイジング」を楽しめるのが特徴です。ポリカーボネートモデルは驚くほど軽量でありながら、落下や衝撃に強い耐久性を持っています。いずれの素材もリモワが長年の研究開発を重ねて選び抜いたもので、過酷な旅行環境に耐える品質を実現しています。
4. ラグジュアリーブランドとのコラボレーション
LVMH傘下に入って以降、リモワはディオール、フェンディ、ポルシェ、シュプリームなど、ジャンルを超えた多彩なブランドとのコラボレーションを積極的に展開しています。これらの限定モデルはコレクターズアイテムとしても高い人気を誇り、発売と同時に完売することも珍しくありません。このコラボ戦略により、従来の旅行者だけでなくファッション愛好家の支持も獲得しています。
5. 充実したアフターサービス
リモワは生涯保証(ライフタイムギャランティー)を提供しており、購入後何年経っても修理対応を受けることができます。世界各地にサービスセンターを持ち、日本国内でも正規修理が可能です。破損したホイールやハンドルの交換、凹みの修正など、スーツケースを長く使い続けるためのサポート体制が整っています。
リモワの評判・口コミ
リモワを実際に利用したユーザーの声を紹介します。良い口コミだけでなく、気になる口コミもあわせて確認しておきましょう。
良い口コミ・評判
- 「オリジナルのキャビンサイズを3年使ってるけど、凹みも含めて味が出てきてカッコいい。空港で被ることもあるけど、傷の付き方で自分のだってすぐわかる(笑)。作りがしっかりしてて安心感がある。」
- 「エッセンシャルのライトを購入。めちゃくちゃ軽いのにしっかりしてて、荷物をたくさん入れても安心。カラーもおしゃれで、旅行のテンションが上がる。キャスターの動きも滑らかで最高。」
- 「LVMHに買収されてからデザインが洗練されて、持ってるだけでテンション上がる。ステッカーを貼ってカスタムするのも楽しいし、旅の相棒って感じがする。修理対応もちゃんとしてくれて助かってる。」
気になる口コミ・評判
- 「値段が高すぎるのが一番のネック。キャビンサイズで10万円以上するし、アルミのオリジナルだと15万円超え。同じ価格帯ならサムソナイトの上位モデルのほうがコスパは良いと思う。」
- 「アルミモデルは思ったよりすぐ凹む。空港で預けるたびに新しい傷がつくから、気にする人にはストレスかも。あと意外と重いから、LCCの重量制限に引っかかりやすい。」
リモワはスーツケースブランドとしてのステータス性と実用性を兼ね備え、旅行好きやファッション愛好家から高い支持を得ています。アルミモデルの凹みを「味」として楽しめる人には最高の相棒ですが、価格の高さや重量を気にする声も一定数あります。LVMH傘下に入って以降はラグジュアリーブランドとしての存在感がさらに高まり、単なる旅行用品を超えたファッションアイテムとしての地位を確立しています。
リモワは日本で買える?購入方法を解説
日本ではリモワの直営ストアが表参道、銀座、大阪、名古屋などに展開されており、公式オンラインストアからも購入できます。正規取扱店としては伊勢丹、阪急、高島屋などの百貨店のほか、ユナイテッドアローズなどのセレクトショップでも取り扱いがあります。並行輸入品は楽天市場やAmazonで正規価格より安く購入できることもありますが、保証やアフターサービスの面で正規品との違いがある場合があるため注意が必要です。
まとめ:リモワはドイツのブランド!
この記事では「リモワはどこの国のブランド?」という疑問について詳しく解説しました。
改めてポイントをまとめると以下の通りです。
- リモワはドイツ発のブランドで、1898年に設立
- 本社はドイツ・ケルンにあり、アルミスーツケースの代名詞、ドイツ生まれの高級トラベルブランド
- LVMH傘下で「旅の道具」からラグジュアリーアイテムへと進化を遂げた
気になる方はぜひ以下からチェックしてみてください。

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